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iPhone/iPadガラス・液晶交換について
iPhone(アイフォン)の画面が割れた時にやっておくべきこと
[2018.03.19] スマホスピタル川崎
カテゴリー:iPhone/iPadガラス・液晶交換について
さてここ川崎市にも春の足音が聞こえてきそうな気候ですね。
川崎駅はなんとバス発着が日本一でその発着数が一番多いバス停はなんとスマホスピタル川崎店の目の前にあるです。
さて、毎回iPhone(アイフォン)の画面が割れたら早く修理したほうがいいことについては多く触れてきましたが
今回はそんな多忙で修理に来れない方向けに応急処置についてお伝えできればと思います。
勝手に動く(ゴーストタッチ現象)可能性もあるのでまずはバックアップを
今は画面のガラス割れだけで住んでいる場合も、ひび割れていて割れが進行するとタッチパネルまで損傷する場合もございます。
そうなって勝手に画面が動き始めたら画面ロックを勝手に打ち込み「このiPhoneは使えません。」という表記になって先に進まないという事態が想定されます。
そういう状況になるともうデータは諦めるしかありません。
そうならないためにも寝る前とかでいいのでバックアップを取ることをお勧めします。
バックアップを取ることにより最悪のデータ消失の自体には備えられます。
ヒビ割れが引き起こす怪我対策に100均の安価な画面保護フィルムを貼りましょう
もう画面が割れているのに画面保護フィルムなんているか?なんて声が聞こえてきそうですが
割れた画面はみなさんが思っている以上に危険です。
冷静に考えてください。
飲食店でグラスを落ちたりした際によく手伝ったりしようとすると
「怪我をするので手伝わなくて大丈夫ですよ」
や
窓ガラスが割れたりすると急いで掃除したりとか近ずかないように支持されたりしますよね?
そのガラスとスマホやiPhone(アイフォン)のガラスは成分までとは言いませんが同じ殺傷力は持っていると言っても過言ではございません。
なのでガラスのひび割れ部分に触れないように安価でもいいので保護フィルムを貼って「画面保護」ではなく「皮膚保護」の観点から
細かなガラスの破片や割れた面を皮膚に触れないように貼りましょう。
もし100均にすら行けない状況であればジップロックに入れたり・サランラップで巻くなどとりあえずガラスに触れないように努めてください。
やっぱり修理しよう
結論いうと割れているiPhone(アイフォン)になんのメリットもないので早めの修理で最小限の被害で食い止めましょう!
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