iPhoneお役立ち情報
iPhoneのバッテリーの持ちを良くするには?!
[2019.06.06] スマホスピタル川崎
本日はiPhoneのバッテリーに付いてお話いたします。
iPhoneのバッテリーの寿命ってご存知でしょうか?
大体位のものが1年半~2年で劣化してくると言われています。
劣化してくるとどうなる?
①iPhoneの充電が1日持たず、急激に減りが早くなる。
②バッテリーが膨張し、画面が浮いてくる。
③iPhoneの本体が熱をもつ。
④iPhoneの反応が悪くなり、処理速度が遅くなる。
⑤リンゴのマークが出続ける。通称リンゴループ。
⑥ある日突然電源が入らなくなる。
充電の持ちを良くするにはどんなことをするといい?
①長時間のながら充電をしない。
→これは夜に寝る前に充電して朝までそのままにする。
これは典型的なながら充電に値します。
②Wi-FiやBluetoothはオフにする。
→お客様でも沢山の方がオンになったままです。近頃ではワイヤレスイヤホンを使ってるかたが増えてきたので、Bluetoothがオンになったままになってます。
コントロールセンターではなく、しっかり設定画面からオフに設定しましょう。
③自動ロックを設定しよう。
→自動ロックとはiPhoneを使用していない時に一定の時間が過ぎるとスリープモードに入ってくれる機能です。この機能がオンになったままでいると、いつまでも画面がついたままになってしまいます。
画面が点いたままだと使用していないのに電力が消費されてしまいます。注意しましょう!
④位置情報設定はオフに!
→位置情報設定はショップなどのダウンロードしたアプリからお店の近くにいると情報メールやお知らせが勝手に届いてしまいます。
常に電波を張っている状態になるので、位置情報設定はオフにしましょう。
⑤iTunesとAppleストアの自動ダウンロードをオフにする。
→この機能をオンにしたままでると、Wi-Fiが接続しれている時に勝手にダウンロードされしまいます!
ダウンロードは電力の消費量が多いので、オフにしましょう!
⑥画面の明るさ自動調節はオフにする。
→iPhoneの画面の明るさは自身で設定することも出来ますが、自動調節にすることもできます。
自動調節にしている方は経験があるかと思いますが、暗い場所に行った時にiPhoneの画面が自動的に明るくなったことはありませんか?この機能がiPhoneの画面の明るさ自動調節機能となってます。
自信で設定することも出来るので、オフにしましょう!
今日ご案内した内容はほんの一部の情報となります。
iPhoneのバッテリーの持ちは日頃の使い方が大きく関係しています。
スマホスピタル川崎店では最短15分~即日修理が可能です。
ご予約、お待ちしています。