iPhoneお役立ち情報
バキフォンの応急措置の仕方
[2017.12.04] スマホスピタル川崎
iPhoneは本体が非常に薄く、軽いために長時間手に持っていても疲れませんし、持ち運びが楽というメリットがある一方で、あまりに薄く軽いために、ちょっとした衝撃で端末が故障してしまうことがよくあります。
特に多いのがiPhoneを落としてしまい、画面が割れたというトラブルであり、多くの人が経験をしています。
iPhoneの画面が割れた場合、速やかに修理に出すことが望ましいのですが、場合によってはすぐに修理に出せないこともあります。
そんな時のため、iPhoneの故障具合を悪化させないための応急措置について紹介をしたいと思います。
iPhoneの画面が割れてしまった場合の応急措置として最も効果的なのが、保護シール等を貼り、コレ以上の画面の割れ具合を悪化させないこととなります。
もしもすぐに保護シール等が用意できない場合には、割れた箇所をテープで補強したり、iPhone全体をラップで包むことも効果的です。
そしてガラス割れの飛散をなるべく防ぐために、割れた箇所についてはなるべく触れないようにすることが大切になります。