iPhoneお役立ち情報
iPhoneの画面のヒビを放置するデメリット
[2016.09.22] スマホスピタル川崎
新機種が登場し、液晶画面が大幅に大型化されたiPhoneですが、画面が大きくなった分、手の小さい人は使いづらいと感じる人がいたり、誤って地面に落としてしまうという人も増えてきています。
iPhoneの液晶画面のガラスは、耐久性が高いのが特徴ですが、それでも硬いものがぶつかってしまうと画面にヒビが入ってしまったり、割れて破損してしまうということがあります。
しかし、液晶にヒビが入ったものの、多少表示が見づらいながらも操作が可能な場合があります。
そのため、修理をせずにそのまま使い続けているという人も少なくありません。
操作に問題が無くても、ヒビが入ったままで使用を続けていると、細かい破片で指を怪我してしまったり、破片がカバンの中などに散らばってしまうということがあります。
また、ある日突然操作ができなくなるということも起こりえるので、画面のガラスを破損してしまった時には小さいヒビであっても出来るだけ早めに修理する必要があります。
液晶パネルのみの交換は、修理専門店で依頼することができますし、機種によっては当日に修理が完了することもあるので、面倒がらずに修理しておくことがおすすめです。