iPhoneお役立ち情報
iPhoneの故障原因で多いもの
[2016.08.01] スマホスピタル川崎
iPhoneの故障で持ち込まれる原因となるものトップ3は浸水、画面割れ、ホームボタンの不具合です。
これらの3つがお客様から修理の依頼として持ち込まれることが大変多くなっています。
浸水の理由としてはお風呂やトイレで使用中に落としてしまい、水没させてしまったというケースが多いです。
水没すると完全に復旧できなくなる場合もあるので、気をつけたいところです。
お風呂やトイレなどでiPhoneを使用するのは、極力避けたほうがよさそうです。
画面割れは落下や硬いものを、液晶画面に落としてしまって発生することが多いようです。
液晶画面が割れると見づらいのはもちろんのこと、操作に支障が出る場合があります。
液晶保護シートは予防策として貼っておきたいですね。
最後はホームボタンの不具合ですが長年使用していると、どうしても反応が悪くなってくることがあります。
iPhoneで頻繁に使う部品の一つですので、これはなかなか予防も難しいです。
上記3つともiPhoneを長年使用すると起こりうる故障なので発生した場合は快適に使い続けるためにも早めに修理店等に相談・修理依頼を行うことをおすすめします。