iPhoneお役立ち情報
iPhone(アイフォン)の温度管理について!
[2016.04.19] スマホスピタル川崎
こんにちは!
ここの所不安定な天気が続いてましたが、今日は晴天で気温も上がってきましたねー!!!
こんな日は好きなBGMをiPhone(アイフォン)で聞きながら土手沿いとかでビールを飲みたくなります!笑
ただ直射日光のもと長時間iPhone(アイフォン)を使用していると危険ですので‥と言う内容で本日はお届けしたいと思います笑
あなたの街のiPhone(アイフォン)修理専門店、スマホスピタル川崎店です!
と、いう事で今日はiPhone(アイフォン)やiPad(アイパッド)などのIOSデバイスの動作可能な温度範囲をご紹介したいと思います!
まず、動作可能な温度範囲ですが推奨されている温度が、0度〜35度です。低温下や高温下ではバッテリーの温度を調整しようとする為、バッテリーの消耗が早くなったりデバイスの動作の変化があるようでし!!!
通常使っている分にはまず大丈夫だと思いますが覚えておくとなんらかの目安になりそうですね!
次に保管の際に推奨される温度範囲ですがこれはマイナス20度〜45度なっていまして動作可能範囲よりも幅は広くなりますね!
マイナスの世界でも保管できて耐えれるなんてiPhone(アイフォン)やiPad(アイパッド)は寒さにかなり強い模様ですね!笑
そして、ここからは推奨されない取り扱い方法をご紹介したいと思います。これを覚えておく事でバッテリーの消耗を抑えたり最悪の事態に備えられるかもしれませんね!
・まず当たり前ですが暑い日にiPhone(アイフォン)を車内に置きっぱなしにする。真夏の車内の温度はサウナみたいな物なのこれは確実に消耗温度を超えてくると思います!
・iPhone(アイフォン)を長時間、直射日光にさらす。冒頭でもありましたがこれもうっかりしているとグングン温度が上がるので気をつけましょう!
・暑い場所、直射日光下で長時間特定のアプリや機能を使用する。これは例えば車でiPhone(アイフォン)をナビ代わりにしたり、外でグラフィックを多用するゲームアプリや、youtubeなどで動画をみていたりなどですね!
他にも温度が上がってしまう条件はありますがよくあるのがこの辺りだと思います
これでiPhone(アイフォン)の温度が上がり続けると手で持てない暑さになりますので気をつけましょう!
こんな画面でてしまったらしばらくiPhone(アイフォン)を冷まさないと使えなくなりますのでご注意を!!!!
やはり高性能で便利なiPhone(アイフォン)ですが使い方には高性能な分温度管理は大事ですので心掛けておくといいかと思います!
スマホスピタル川崎店
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