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マメ知識
iphoneの充電ができないときの対象方法について解説
[2019.05.19] スマホスピタル川崎
カテゴリー:マメ知識
iphone充電できないときには、最初にケーブルに問題がないかチェックをしてみましょう。
ケーブルは意外に断線をしやすいものであり、何度も抜き差しをするようなiphoneだと使っているうちに断線してしまうことは珍しくありません。
この場合には新しいケーブルを試してみたり、根元部分が断線しやすいので軽く動かしてみて充電されないか確認をしてみましょう。
これで充電ができるようであれば、ケーブルが原因ということになりますから、新しいものに交換をすれば解決します。
本体側の差込口が接触不良になっていることもあるので、差込口に汚れが溜まっていないか、問題のないケーブルで根本を軽く動かしてみて充電ができないか確認をしてみるのもポイントになります。
なにか反応があれば差込口の接触不良が考えられますから、掃除をすることでなおる可能性があります。
ソフトの問題が発生していることも稀ではありますがないわけではないので、再起動をしてみるのも忘れずに試してみましょう。
それでも駄目な場合にはバッテリー自体が劣化をしていることが考えられます。
バッテリーが劣化をしていれば、他の部分が問題なかったとしても充電をすることができないので、長期間使っていてバッテリーが劣化をしている場合には、交換をすることによって元通り使えるようになります。