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マメ知識
iphoneのバッテリーを長持ちさせる工夫についてご紹介
[2018.11.19] スマホスピタル川崎
カテゴリー:マメ知識
iPhoneの充電をどれくらいの周期で行っていますか?
使う頻度も人それぞれなので充電する頻度もそれぞれだと思います。
しかし、出来ることなら回数を減らしたいですよね。
今日はバッテリーを長持ちさせるiPhoneの使い方について紹介します。
□アプリを終了する
アプリを細目に終了していますか?
LINEやTwitter、インスタグラムなどSNSを見てそのまま画面を消すだけの人をよく見かけます。
これではiPhoneとしては処理がし続けている状態です。
そのため画面を消してアプリを使っていないと思っていても処理が完全には止まっていないのでバッテリーは消費していきます。
□明るさを調整
室内での使用のときに必要以上に画面が明るいときがあります。
画面はiPhoneの中でも特にバッテリーを使うので、適度に画面が見える明るさで操作するようにするとバッテリーが長持ちします。
□高温を避ける
コンピューターは処理を行うと熱を持ちます。
その熱を放置すると高温になり発火する場合もあり危険です。
そのため冷却用のシステムと機器があります。
そのシステム、機器を使うのにバッテリーを使うので、高温のところでの使用はバッテリーを消費しやすくなります。
□電池を変える
電池が劣化してバッテリーが長く持たない場合があります。
この場合は電池を交換するしかありません。
細目に対応することでバッテリーを長持ちさせることができます。ぜひ、試してみてください。